~業務中のぎっくり腰に対するアプローチ~

~業務中のぎっくり腰に対するアプローチ~

【鍼灸】~業務中のぎっくり腰に対するアプローチ~

【事例】
30代女性。
介護職に従事。
業務中、利用者さんの移乗の際に腰に激痛が走りました(いわゆるぎっくり腰というやつです)。
当然、仕事中の負傷ということで労災適応になりました。

【症状】
背部~腰部、臀部の激痛
神経症状はなし
患部の筋緊張も高度

【アプローチ】
症状のある背部、腰部、筋肉やツボは避けて下肢の筋肉やツボにアプローチしていきます。

理由としては、この患者様の場合、負傷当日だったためです。
負傷後約72時間くらいは急性期となるので、強い指圧や強刺激の施術はかえって炎症を強くしてしまう恐れがあるため、避けたほうが無難であるからです。

まず最初の目標としては、洗顔や着脱衣などの日常生活動作を痛みなくできるようにする。
その後筋緊張を緩めて姿勢も改善して、今後再発しないような身体造りを進めていく方針です。

【結果】
痛みは施術後は落ち着いています。
しかし仕事をするとまたぶり返してしまう傾向があるため、しばらくは一進一退かなと思います。

回数を重ねていくことで徐々に改善していくと思うので、焦らず続けていくことが重要ですと患者様には説明しています。

【結論】
ぎっくり腰に関しては、まず一刻も早く痛みを落ち着けること!
負傷当日から72時間くらいは急性期なので患部の炎症反応を確認しながら強刺激の施術は避ける。

炎症が落ち着いてきたら、少しずつ刺激の量を調整しながら過緊張した筋肉を緩めるように施術を行う。

ちなみに労災保険は業務中の負傷だけでなく、通勤途中の負傷に関しても適応になる場合があります。
ですが、鍼灸やストレッチ、姿勢の矯正といった施術に関しては自費になりますので、ご注意下さい!

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